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2024-05-17T11:49:47+0100
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2024-05-17T11:49:47+0100
ドル円相場は16日に一時、153円台を記録。アメリカの物価上昇減速が影響した。今後の見通しは日本経済の行方にもかかってくる。
2024-05-17T04:04:21+0100
16日の外為市場は円安優勢の展開となった。ドル円(USD/JPY)は155円台へ難なく上昇し、強気相場にあることを市場参加者に印象付けた。米CPIショックを早くもこなしたドル円の展望は?注目のチャートポイントは?
2024-05-16T23:52:31+0100
円安が止まらない。昨日もクロス円を中心に円安が進行した。ドル円(USD/JPY)は157円を視野に上昇トレンドにある。今晩の米国消費者物価指数(4月、CPI)が強い内容となれば、ドル円は157円台へ上昇することが予想される。一方、米CPIが米ドル安の要因となれば155円台の維持が焦点となろう。
2024-05-15T00:18:50+0100
円安対応で日銀の姿勢が「タカ派」へ傾いている。しかし外為市場では円安の進行が止まらない。ドル円(USD/JPY)は再び156円台へ上昇してきた。今日のドル円は、4月の米国生産者物価指数(PPI)で上下に振れる可能性がある。上昇トレンドを維持する場合、次に注目しておきたい上値の水準は?
2024-05-13T23:09:00+0100
豪ドル円相場での103円台に向けた値動きは限定的。RBAの利上げ見通しは後退しており、日本の金利の上昇と対照的だ。
2024-05-13T04:29:52+0100
外為市場ではじわりと米ドル高の圧力が後退している。しかし根強い円安にサポートされ、ドル円(USD/JPY)は上値をトライする状況が続いている。目先の焦点は156.00の突破となろう。この水準を上方ブレイクする場合、次に注目したいレジタンスの水準は?一方、反落の局面で注目しておきたいテクニカルラインは?
2024-05-12T23:50:00+0100
5月に入り外為市場では、じわりと米ドル高の圧力が後退している。今週もこのトレンドが続くかどうか?4月のPPI、CPIそして小売売上高がその鍵を握るだろう。米ドル相場のトレンドを示すドルインデックス(DXY)は21日線と50日線、どちらをブレイクするのか?今週はこの点に注目したい。
2024-05-12T21:54:00+0100
日米の金利差は4月上旬以来の低さに縮小。米国の金利低下と日本の金利上昇が同時進行した結果で、円高ドル安要因として働いている。
2024-05-10T03:11:28+0100