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2024-05-17T11:59:08+0100
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2024-05-17T11:59:08+0100
日経平均は週次で558円高。半導体株の上昇が原動力となった。S&P500も最高値を更新したが、22日のエヌビディア決算が波乱を呼ぶ可能性も
2024-05-18T03:11:33+0100
15日に発表された4月の米国消費者物価指数(CPI)は、前月から鈍化した。インフレが鈍化の傾向にあることが確認されたことで、短期金融市場では9月利下げの確率が60%台まで上昇した。米債市場では利回りが急低下した。主要な株価指数は最高値を更新した。ナスダック100は、新たな局面へシフトするムードが高まっている。次の焦点は?
2024-05-16T08:26:15+0100
アメリカの4月CPIは3月から伸び率が低下。市場予想通りの結果で金利の先高観を和らげた。S&P500や半導体株が上昇し、見通しが明るくなった。
2024-05-16T03:12:10+0100
アメリカの4月CPIの上昇率が低下すればFRBにとっては久々の朗報。利下げ期待がつながり、S&P500の見通しが明るくなりそうだ。
2024-05-14T03:12:51+0100
ナスダック100は4月の下落相場を脱し、現在は最高値圏の攻防にある。低下基調のボラティリティ指数は、ナスダック100が上値をトライする可能性を示唆している。今週のリスク要因は4月の経済指標-CPIと小売売上高となろう。インフレの粘着性と個人消費の底堅さが確認される場合、ナスダック100は4月の時と同じく “不意打ちの急落” リスクを警戒したい。
2024-05-13T05:35:37+0100
日経平均は1週間で0.02%安の小幅な値動き。円高への警戒感も出ているようだ。米国株は堅調だが、15日の4月CPIで波乱が起きる可能性も。
2024-05-11T03:11:16+0100
米国の主要な株価指数はいずれも50日線を上回り、反発相場の勢いが増している。S&P500指数(SPX)は5,200ポイント台へ再び上昇してきた。このまま史上最高値を更新できるかどうか?この鍵を握るのが物価指数と米金利の反応となろう。今後1週間の展望は?注目のチャートポイントは?
2024-05-10T04:58:00+0100
FRBの利下げへの期待は消えておらず、S&P500は3連騰。ただし今後は緊迫の度合いが高まる中東情勢が投資家心理を揺さぶる可能性もある。
2024-05-07T03:14:35+0100