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IG証券のオンライン取引システムでは、
さまざまな機能をすぐにお使いいただけます
最先端のテクノロジーを搭載
HTML5テクノロジーの採用により、さらに高度でスピーディーな動作を実現しました
豊富な分析ツールがそろう
33のテクニカル指標と19のライン描画ツールを初期搭載。分析機能を活用して、トレードの成功率を上げましょう
最新金融ニュースを同時チェック
取引システム上に関連ニュースを表示可能。一画面でチャートとニュースを同時に確認することができます
チャート表示方法を
自由にカスタマイズ
チャート分割機能を使って、同じマーケットを複数の時間軸で比較することができます。チャートは最大4分割まで可能です。お好みに合わせてご活用ください。
ティックから月足まで、さまざまな時間軸でチャートを表示させることで、重要な値動きを特定し、すばやく反応することができます。
33種類のテクニカル指標と19種類のラインツールでチャートを分析
テクニカル分析(指標)
最先端のテクニカル分析ツールを使って、データに基づいたトレードを始めましょう。海外での受賞歴もあるIG証券の取引システムでは、ボリンジャー・バンド、MACD、ピボット・ポイントなど、計33のテクニカル指標をご利用いただくことができます。「テクニカル分析」アイコンをクリックするか、チャート上で右クリックし、メニューバーから「テクニカル分析」を選択すると、お好きなテクニカル指標をチャート上に表示させることができます。
ライン
トレンドライン、トライアングル、チャネルなどのラインをチャート上に描画することによって、重要なチャートパターンを視覚化することができます。
チャート上の「ライン」アイコンから使いたいものを選択します(またはチャート上で右クリックし、メニューから「ライン」を選択します)。描画オブジェクトには、フィボナッチ・リトレースメントやフィボナッチ・エクステンション、エリオット波動、チャネルなどがあります。
チャートの分割表示も可能
HTML5テクノロジーを搭載した取引システムで、快適な取引体験をお楽しみください。チャートを分割したり、好きなだけ指標を表示させたりと、取引をサポートする機能を無料でお使いいただけます。
IG証券のチャートはどのブラウザでも動作するように設計されていますが、より快適にお使いいただくにはGoogle Chromeのご利用をおすすめします。
チャート上で直接取引
IG証券の取引システムは、市場の重要な動きにできるだけ早く対応できるように設計されています。
チャートから直接取引することで、市場の動きに素早く対応することができます。数回のクリックでポジションの保有、決済、変更を行うことが可能です。
選べるチャートタイプと使い方の例
IG証券の取引システムでは、5種類のチャートタイプの中からお好みのものを選んでいただくことができます。チャート上で右クリック→「タイプ」から選択いただくか、左側のメニューアイコンから「タイプ」を選択してご利用ください。
- ローソク足
- 平均足
- バーチャート
- ラインチャート
- 山型
ローソク足は、一定期間における相場の始値、終値、高値、安値の四本値をローソクのような細長い棒で表したものです。各ローソク足は、選択した期間中の値動きを示しています。緑のローソク足は、その期間に相場が上昇し、始値よりも高い値段で引けたことを示します。一方、赤のローソク足は、市場の価格が下落し、始値よりも低い価格で終値がついたことを示します。
ローソク足からは、次の情報を読み取ることができます。
- 始値 – その期間が開始した時の価格
- 終値 – その期間が終了した時の価格
- 高値 – その期間中で提示された最も高い価格
- 安値 – その期間中で提示された最も低い価格
ローソク足が示す4つの価格の関係から、市場の状況がどうなっているのか、買い手と売り手のどちらが値動きを主導しているのかがよくわかります。
平均足は、一見するとローソク足とよく似ています。しかし、この2つには大きな違いがあります。
平均足では、一定期間の価格の平均値やその変化を知ることができます。平均足は、正確な価格をチェックするというよりは、長い時間軸での一般的なトレンドを判断するために使われることが多いようです。平均足の始値は、前のバーの中間点であり、終値は現在の期間の平均価格と等しくなります。
つまり、各平均足は、平均価格水準の各期間における変化の方向・大きさを示しているのです。例えば、長い緑のバーは、平均価格が大幅に上昇したことを示しています。長い赤のバーは、市場の平均価格が大きく下がったことを示しています。
バーチャートは、全く同じ四本値をローソク足とは異なる方法で表示したものです。「High(高値)、Low(安値)、Open(始値)、Close(終値)」の頭文字をとってHLOCチャートとも呼ばれます。
- 始値は、垂直線の左側に出た横線
- 終値は、垂直線の右側に出た横線
- 高値は、垂直線の一番上
- 安値は、垂直線の一番下
バーチャートもローソク足チャートと同様に、緑のバーはその期間中に価格が上がった(始値よりも終値が高い)ことを示し、赤のバーはその期間中に価格が下がった(始値よりも終値が安い)ことを示します。仮に、始値と終値が同じだった場合、「同時線」と呼ばれるものが出現します。同時線は、緑や赤ではなく黒色の十字のような形で表示されます。
ローソク足チャートやバーチャートとは異なり、ラインチャートは任意にとった時間軸(例えば1時間)の終値だけを表示します。つまり、指定した期間中の終値の点をつないだ線です。
ラインチャートでは、高値、安値、始値が表示されないため、価格データを表すチャートとしては非常にシンプルです。このため、短期トレードよりも、長期トレンドを見極めるときに参照するのに適しているといえるでしょう。
流動性が高い通貨ペアなど短期的なボラティリティを利用して取引する場合、値動きの幅や勢い、正確な市場価格を知る必要があります。こういった短期的なトレードスタイルには、ローソク足チャートやバーチャートの方が向いているといえます。
最後に、山型チャートをご紹介します。マウンテンチャート、エリアチャートと呼ばれることもあります。山型チャートは基本的には、ラインチャートと同じく終値のみを表したものですが、線の下に陰影がつけられており、全体が山のような形に見えます。ラインチャートと同様に、山型チャートでも高値、安値、始値は表示されないため、長期トレンドを見極める際によく参照されます。
マーケットの状態やボラティリティを即座に知る上で、山型チャート「山」の形は非常に有用です。例えば、勾配が急で山や谷が頻繁に表れているときはボラティリティが高く、山の勾配が緩やかなときはマーケットが安定して推移していることが分かります。
テクニカル指標を、チャート上に重ねて表示させることもできます。例えば、ボリンジャーバンドを使う場合、ローソク足チャートやバーチャートよりも、山型チャートやラインチャートの上に表示させた方が読み取りやすくなるでしょう。
IG証券の選べるオンライン取引システム
- Webブラウザ版取引システム
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※上記レートは参考レートであり、取引が保証されるものではありません。
レートは少なくとも15分遅れとなっております。
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よくある質問
どのテクニカル指標がおすすめですか?
ご自身が必要な情報が得られる指標を選ぶことが大切です。
絞られた情報のみを表示するラインチャートや山型チャートは、相場の動きを見極めやすく、初心者の方にもおすすめといえるでしょう。
一方で、ローソク足チャートやバーチャートは、相場のボラティリティや短期的な変動の勢いを捉えやすいため、経験を重ねたトレーダーに役立つといえます。また、長期的な視点から全体的な相場の動向やトレンドを分析する熟練のトレーダーの方は、平均足チャートを活用するのもよいでしょう。
テクニカル指標はどこで使うことができますか?
IG証券の取引システム、またはモバイルアプリに標準機能として備わっております。IG証券の取引システムをご利用いただくには、口座開設またはデモ口座開設が必要です。
どんなテクニカル指標を使うことができますか?
テクニカル分析でよく使われる33種類の指標をご用意しています。また、重要なパターンやトレンドの可視化に役立つ19種類のライン描画ツールもご用意しております。最新情報は、取引システム上でご確認ください。
IG証券の取引システム上でお使い頂けるテクニカル指標の例(一部)
- ボリンジャー・バンド
- 指数平滑移動平均線(EMA)
- 一目均衡表
- MACD
- 移動平均線
- ピボット・ポイント
- スーパートレンド
- 標準偏差
- ストキャスティクス
- RSI
- 出来高 など
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