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2025-01-20T12:02:50+0000
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2025年に入り、対G10通貨で英ポンドが下落している。対円では約2%下落している。今日のポンド円は英米の消費者物価指数(CPI)で上下に大きく動くことが予想される。
2025-01-15T03:54:00+0000
英国の10年債利回りは9日、2008年以来となる4.9%まで上昇する局面が見られた。外為市場では対米ドルで英ポンドの下落幅が拡大。2022年の「トラス・ショック」がよぎる。ポンド円、今日の見通し。
2025-01-10T00:08:00+0000
2025年のFX市場は米国経済の底堅さがドル高基調につながりそうだ。ユーロや豪ドルは弱含む可能性がある一方、円には円高急進の可能性もある。
2024-12-26T07:12:58+0000
英ポンドが強気相場にある。今月は米ドル以外の主要通貨でポンド高の状況にある。円安優勢のなか、今日の11月CPIと明日の金融政策委員会(MPC)で25年の利下げパスの不透明感が高まれば、ポンド円はさらに上値を目指す展開が予想される。
2024-12-18T00:24:00+0000
ポンド円相場は11月下旬以来のポンド高水準に到達。英国の11月CPIは物価上昇加速が見込まれ、BOEの利下げ見送りにつながりそうだ。
2024-12-17T04:49:29+0000
英中銀(BOE)の利下げを受けてもポンド全面安の展開とはなっていない。ポンドドルの下落とドル円の上昇に板挟み状態のポンド円。目先の焦点はレンジ相場のブレイクにある。今日の英賃金統計と明日以降の米経済指標でポンド円は上下に動くことが予想される。目先注目のテクニカルラインについて。
2024-11-11T23:27:33+0000
ポンド円は198円前後。労働党政権の予算案がポンド安材料になる一方、BOEの追加利下げへの距離感はポンド高要因となった。
2024-11-11T03:44:59+0000
9月CPIの鈍化を受け、短期金融市場では英中銀が11月と12月の金融政策委員会(MPC)で連続利下げに踏み切る可能性を意識し始めている。この観測は英ポンド売りの圧力を高めている(対米ドル)。しかしポンド円は、ドル円の次第で底堅さを維持する可能性がある。そのドル円は現在、米経済指標にらみの状況にある。
2024-10-17T07:05:54+0100