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5G関連銘柄の取引を始めよう
1. IG証券では株式CFDで関連銘柄を取り扱い
IG証券では現物原資産を保有するのではなく、CFDで5G関連の株式をお取り引きいただけます。
2. 買い取引だけでなく、売り取引からも開始可能
原資産を保有しないため、上昇相場だけではなく、下落相場からも利益を獲得することができます。
3. 口座開設のお申し込みはオンラインで受付中
5Gや通信業界について知る
5Gは、「第5世代移動通信システム」という第5世代のワイヤレス技術です。5Gは前世代の4Gよりもはるかに優れており、特に大容量の通信を高速で行えるとされています。また、同時接続にも強く、同じ場所でより多くのデバイスが同時にネットワークに接続できるようになります。
5Gは高速大容量通信などにより、現代の通信の課題の多くを解決すると期待されています。その用途は携帯電話やゲーム機の枠をはるかに越え、業界は今後数年で拡大すると予想されています。
5G関連銘柄への投資が人気な理由を理解する
5Gはワイヤレスモバイルネットワークの仕組みを変える新しい産業と期待されており、5G関連銘柄は多くのトレーダーや投資家の取引や投資の対象となっています。また、モバイルネットワーク以外にも期待が持てる様々な用途があります。農業、旅行、金融、医療、通信、スマートエネルギー、小売業、製造業など、多くの分野に応用できると考えられています。
5G産業の成長を生かした取引や投資をするため、IG証券ではモバイルネットワークの管理・維持にかかわる企業の株をCFDで取引することができます。
5G銘柄は、近年人気のあるいくつかのテーマ株のひとつであり、多くの投資家たちがこの産業に関心を寄せています。このほかにも、テーマ株には電気自動車、人工知能(AI)などがあります。
5G関連株式
※上記リアルタイムレートは参考レートであり、取引が保証されるものではありません。
レートは少なくとも15分遅れとなっております。
CFD取引と現物取引の違いとは
現物取引とは、資産を直接保有することを意味します。5G関連分野に関わる個別企業の株に投資するのは、一般的には価格上昇による利益を得るためです。
現物取引においてはレバレッジを利用できないため、株式を購入するために必要なすべての費用をあらかじめ入金する必要があります。このため、初期投資額は大きくなる可能性がありますが、最大損失額は資産の購入金額に限定されます。
IG証券では、CFDによるデリバティブ取引のみ可能です。
分析を行い取引チャンスを見極める
利益を上げるためには、お客さま自身で分析を行うことが重要です。5G関連企業の株またはETFのポジションを保有する前に、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を行いましょう。
- テクニカル分析……チャートパターン、テクニカル指標、過去の値動きなどから、将来の値動きを予測する分析です。
- ファンダメンタルズ分析……純利益、損益計算書、金利などを含む、企業の業績や、経済指標など広範なマクロ経済要因のデータを基にして将来の予測を行う分析です。
分析に興味がある方は、 IGアカデミーもご参照ください。
IG証券の取引システムで取引を始める
準備ができたら、実際に取引を始めましょう。IG証券では、Webブラウザ版取引システム、モバイルアプリ、お好きなプラットフォームを選んで取引いただくことができます。取引システム上には、ロイターニュースの閲覧機能やテクニカル分析にお使いいただけるテクニカル指標も搭載しています。
取引システムで5G関連銘柄を取引する方法
IG証券の取引システムで5G銘柄を取引しましょう。株式CFDの取引を始めるには、口座にログイン後、「個別株口座」を選択します。
- 取引チャンスを探し、銘柄を選ぶ
- 「買い」か「売り」を選択する
- ロット数を選択する
- 必要に応じて、指値注文や逆指値注文を設定する
- 注文確定
5G関連株やETFの取引を始める前に、指値注文や逆指値注文といったリスク管理のための措置を講じておきましょう。また、CFDはレバレッジ商品であるため、レバレッジが取引に与える影響についてよく理解しておく必要があります。
IG証券には、「 IGアカデミー」という無料の学習プログラムもあり、市場分析や取引を最大活用する方法を学べるコンテンツが用意されています。また、実際に取引を始める前に、デモ口座をお試しいただくのもおすすめです。デモ口座では、リスクの無い環境で6,000万円の仮想資金を使って取引を体験いただくことができます。