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賃金

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強気相場を維持する英ポンド 焦点は消費者物価指数と賃金の動向、ポンド円の見通し

7月に入りポンド相場は対主要通貨で強気相場にある。対円では11日と12日の円高をこなし、短期サポートラインの維持に成功した。目先のポンド円は、消費者物価指数(6月CPI)と賃金統計(3~5月の週平均賃金)で上下に振れる展開が予想される。目先の見通しは?注目のチャート水準は?

2024-07-17T00:09:00+0100

出所:ブルームバーグ

【ポンドドル / ポンド円】注目材料は消費者物価指数(CPI)、上下のチャートポイント

今日は英国の3月消費者物価指数(CPI)が発表される。緩やかながらも賃金インフレは低下基調にある。インフレの鈍化傾向も確認される場合は、ポンド売りを想定しておきたい。ポンドドル(GBP/USD)とポンド円(GBP/JPY)、それぞれ注目しておきたいチャートポイントは?詳細はIG為替レポートをご覧ください。

2024-04-17T03:05:15+0100

出所:ブルームバーグ

【ポンド円 (GBP/JPY)】米国のCPIと英国の賃金動向が変動要因に、焦点は50日線の攻防

今週のIG為替レポートでは、ポンド円(GBP/JPY)に注目している。ポンド円は現在、50日線を目指すムードが次第に高まっている。今日の米英経済指標の内容次第では、50日線を下方ブレイクする可能性がある。50日線以外にも注目しておきたい上下のチャートポイントは?

2024-03-12T03:36:00+0000

出所:ブルームバーグ

【ポンド円 (GBP/JPY)】今日の変動要因は雇用関連指標 / 注目のチャートポイント

外為市場では円安優勢の状況が続き、主要なクロス円は上値をトライするムードにある。ポンド円(GBP/JPY)はテクニカルの面でさらに上値をトライするかどうか?の分岐的に差し掛かっている。今日は雇用と賃金に関連した経済指標がポンド円の変動要因となる可能性がある。注目のチャートポイントは?詳細はIG為替レポートをご覧ください。

2024-01-16T04:19:20+0000