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2025-02-19T10:03:50+0000
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2025-02-19T10:03:50+0000
1月CPIでインフレ基調があらためて確認された。日銀の植田和男総裁の発言を受け、21日の東京時間では円高が一服している。ドル円は150円後半まで反発した。次の焦点は米国の経済指標となろう。
2025-02-21T05:30:00+0000
円高は21日に一時、149円台前半まで進行。米国経済への不安や日本の金利高が要因となった。ただ、一方的な円高にはブレーキがかかっている。
2025-02-21T03:14:55+0000
外為市場で円高が進行している。ドル円は16時前に節目の150円を下抜けた。明日の1月消費者物価指数(CPI)次第では円高の加速を警戒したい。
2025-02-20T07:28:22+0000
ポンド円は現在、190円前半で売り買いが交錯している。今日の1月CPIが膠着状態を打破する可能性がある。
2025-02-18T23:04:23+0000
19日に発表される1月のイギリスのCPIは物価上昇が加速する見通し。ポンド高材料となりえるが、ドル円相場での円高で相殺される可能性もある。
2025-02-18T08:16:18+0000
オーストラリア中銀は18日に4年3か月ぶりの利下げ決定が濃厚。足元では96円台で推移している豪ドル円相場で豪ドル安が進む可能性がある。
2025-02-17T02:22:01+0000
S&P500は12日に0.27%安。1月CPIが予想を超える強さだったことが嫌気された。投資家心理が暗転したとはいえないが、不安はくすぶり続けそうだ。
2025-02-13T02:07:00+0000
米金利の反発で日米利回り格差の縮小が一服している。今晩の米消費者物価指数(CPI)でインフレの粘着性が示される場合、ドル円はさらに反発することが予想される。
2025-02-12T04:34:00+0000